ソーストラック選択
楽器ビジュアライザーは、単一のソーストラック(楽譜パートとも呼ばれる)から記譜データを受け取るように設計されています。このコンポーネントにより、楽器ビジュアライザーから直接ソーストラックをすばやく割り当てることができ、楽譜ビューアのトラック選択ツールバーを使用する必要がなくなります。この機能は特にフルスクリーンモードで便利です。
上の画像では:
- チェックマークの付いたエントリは、ユーザーが選択したソーストラックを示しています。
- 選択されたトラックは「4. チェロ」で、選択された楽器はチェロです。
- 3D楽譜ビューアが有効な場合、トラックの順序が表示されます。